大阪産廃許可サポートセンターの欠点
あちこちのページで得意げにいろんなことを書いてしまっていますが、もちろん当センターには欠点があります。
そのこともお伝えして、ちゃんと判断していただいてからでないと後から嫌な思いをさせてしまうことになるかもしれません。
あらかじめ欠点についても説明しておきますので、お読みいただければ嬉しいです。
1.必ずしも代表の行政書士山口が対応できないということ
おかげさまで数多くのお仕事をご依頼いただいております。
ですから、代表自らが対応できるとは限りません。
素早く対応するというためにも、いちいち代表の山口がかかわっていては遅くなってしまいます。
そのためにも各担当者が対応させていただくことになるのですが、スタッフも産廃の許可申請に関してはかなりの経験を積んでおり、全く問題ない者のみを対応させておりますので、その点はご安心ください。
2.はじめての相談の際には電話か来所いただくかになってしまう
お忙しいのに、ご足労をいただきご面倒をおかけしてしまう・・、そのようになってしまうのですが、何としても今現在、すでにご依頼をいただいている方にご迷惑をおかけしたくないという思いからなのです。
はじめてご相談をいただけた、ご注文をいただけた、ということは本当に嬉しいことです。
でも、今現在ご依頼をいただき申請書を作成している作業をおろそかにして、ご相談に乗っていく・・ということはしたくありません。
ご依頼いただいた方は私たちが素早く申請するということを期待して、信頼していただいております。
その信頼にはできるだけお応えしなければなりません。
ですから、初めてのご相談についてはご来所いただくか、お電話でということになってしまいます。
ただし、どうしても御社へ来て相談に乗ってほしいということであれば、出張費として5000円をいただくことで出向くことは可能です。
その後、ご依頼いただいた場合5000円は申請費用に充当させていただきます。
わがままを申し上げてすみません。